Enjoy Music! ラルゴな音楽生活 -- 2014年11月の記事一覧 --
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      ギュルスイン・オナイの演奏会に一緒に行ったSくん
      来るなり 「トルコ~」 と地球儀に直行
       
      「演奏会どうだった?」 と聞くと
      「長い曲やった。 指がめちゃくちゃ動いてた」
      漕いえば乗り出すようにして見ていたっけ・・・

      Sクンも 長~い曲 弾けるようになってね

      日本=トルコ 国交樹立90周年の演奏会で
      トルコのピアニスト ギュルスイン・オナイのリサイタルを聴いてきました。

       バッハ パルティータ第一番
       メンデルスゾーン 厳格な変奏曲
       ショパン バラード第3番
       アフメット・アドナン・サイグン ソナチネ 作品15
       ベートーヴェン ピアノソナタ 第21番 <ワルトシュタイン>
      というプログラム

      繊細でメロディーだけでなく内声部にも 大変気を遣った演奏でした
      今日は遅くにレッスンがあり、ワルトシュタインが聞けなかったのが残念

      神戸松陰女子大学までパイプオルガンを聴きに行ってきました

      三森尚子 (653x900) (290x400)

      ここに行くのは初めてだったのですが・・・
      山の上にある学校で、急勾配の坂
      行くまでに疲れる

      P1020091 (300x400)

      学校の中もこんな感じ

      P1020093 (400x300)


      そんな学校のチャペルの中はまるで異空間
      パイプオルガンも小さい
      ホールにあるようなオーケストラと合わせるためのものではなく 礼拝用だからだとか・・・
      高い天井で、音がとてもよく響き、ステンドグラスもきれい

      音も(多分調律?も) ホールのそれとは違っていて
      その昔、ヨーロッパで日曜日ごとに行った教会の礼拝を思い出しました

      アンコールに弾かれたのは 「目覚めよと呼ぶ声がきこえ」
      キリスト教には「教会暦」 というのがあるらしく、クリスマスの4週間前が新年になるらしい
      なので、今日は今年最後の日曜日
      そして必ず 「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」 が演奏されるらしい

      バッハが書いた膨大な数のカンタータ
      それらが礼拝で使われ、それがいつ歌われるかも(○月の第●日曜など) 決まっているというのは知っていました。
      でも「教会暦」 というのは知らなかった
      西洋音楽をやるからにはキリスト教の知識も少しはもたなくっちゃ・・・ と聖書を読んだりはしたけれど・・・
      やっぱり彼女はクリスチャンだけあって 知識が違う

      心が洗われて、私も頑張らなくっちゃと思った演奏会でした
      あの坂 登った甲斐があった



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      ルシオーレホールで開かれた 「豊中にクラシックの奏でを Vol.5」 を聴いてきました

      毎回いろんな企画をされているようですが、今回は女性ばかり7人で、中身もかなりボリュームのあるものでした。

      一人をじっくり聞くのもいいけれど、一度に何人もの人の演奏を聞くといろんなことがわかる

      音楽に流れって やっぱり大事!

      昨日の「題名のない音楽会」 おもしろかった
      大阪弁の音楽 なるものが あると・・・

      たとえばスタッカート
      関東では 「テ・テ・テ・テ・・・」 と切るが 
      大阪では 「テェ・テェ・テェ・テェ・・・・」

      4拍子を言葉にあてはめると
      関東では 「そうです」
      大阪では 「そうやろぉ」

      「小節から小節のつなぎは大切。だから小節の最後の拍は大切」
      と教えられた
      でも これも大阪弁なの???

      そのやり方で演奏された ブラームスの「ハンガリー舞曲第5番」
      笑えた 


      演奏中に顔に蝶 が・・・・・
      演奏を続けるなんてすごい

      曲はサンカンのソナチネ?




      随分前に○した曲を
      「今も弾ける」
      と主張するHくん

      「こんなに前に弾いた曲今でも弾けるの?」  と聞くと
      「弾ける めいさいに 覚えてるもん」

      明細? 迷彩?
      「鮮明に覚えてる」 とか 「詳細を覚えてる」
      とは言うけれど・・・

      「めいさいに覚えてる」なんて言い方 あるの~

      こんなものが送られてくると
      頑張らなくっちゃ~  と思います

      堺コンクール (291x400)

      入場整理券が あと7枚あります
      お運びいただける方、ご連絡ください

      フィギアスケート中国大会
      今日は結弦クンを応援しなきゃ~
      とテレビの前に座ったら・・・・・・

      とんでもないことが起こった
      6分間練習で結弦クンと中国の選手が激突
      二人ともしばらく起き上がれず・・・・
      流血し、おそらく頭もクラクラ
      足だって痛かったに違いない

      当然棄権かと思いきや
      滑ったよ 二人とも
      見ていてドキドキ
      転倒すると「こんなはずじゃなかっただろうに~」 と思い
      無理してこれ以上の怪我はしないでね と祈るような気持ちに・・・
      親御さんはどんな気持ちで見守ったのだろう
      そして死力をふりしぼった結弦クンは2位

      すごいな~
      いや “すごい” なんて言葉では言い表せない
      でも “すごい” としか言いようがない
      だんだん若者は軟弱になっているといわれる昨今、こんな若者もいるんだ

      自分しか頼るものがなく、そんな中で自分に打ち勝つ苦しさは私も多少は知っているつもり
      でも、アクシデントがあったり 思ったようにいかなかった場合、どうしてもネガティブになってしまう
      言い訳はしないようにしているつもりだけれど、
      ついつい愚痴がでてしまう。
      もし~だったら と思ってしまう
      “もし” と“お化け” は でたためしがないというのに・・・・

      いろいろ考えさせられ 若い人たちから学んだ出来事でした

      Mie Fujii

      Author:Mie Fujii
      大阪豊中市にて音楽教室主宰
      山羊座 A型
      ピアノ教師として奮闘しつつ
      演奏活動も行っています
      年齢はTop Secret ですが…
      生徒に尋ねられると
      29歳もしくは100歳と
      答えることにしています

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