Enjoy Music! ラルゴな音楽生活 -- 2013年01月の記事一覧 --
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      2013 / 01
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      今日はシューベルトの誕生日です。 216歳
      夭折の作曲家ですが、いつもながら思うのはあの短い人生であれだけの名曲を残すなんてすごいなぁ
      日本が誇る、滝廉太郎は23歳で亡くなりましたが、それを除けばおそらく一番若く・・・31歳
      31歳の時思いました。「シューベルトより長生きしたなぁ」って
      そして、モーツァルトを超し、ショパン・メンデルスゾーンを超し、シューマンを超し、だんだんベートーヴェンに近くなってきた。おそらく超すだろう・・
      人にはそれぞれこの世で与えられた役目があると言われますが、
      自分の役目って何なのかなと人生の折り返し地点を(とっくに)過ぎて思うこのごろです。

      歌劇「カルメン」今日で完結です。
      第4幕への間奏曲はスペインを思わせる元気で明るい曲。
      のちにサラサーテがヴァイオリンの独奏曲「カルメン幻想曲」を書いていますが、
      その曲はこの第4幕への間奏曲のメロディーで始まります。

      幕が開くとそこは闘牛場の前の広場。お祭りの日とあって、広場は大賑わい。売り子や子供たちが走り回っています。そこに闘牛士たちが登場し、群衆によるコーラス 闘牛士たちが来た が歌われます。
      闘牛士の列の最後にエスカミリョが登場、続いてカルメンが登場し、エスカミリョとの二重唱 俺を愛しているか?カルメン が歌われます。カルメンは今はエスカミリョの愛人になっていました。「もちろん、死ぬほど好きよ」と歌うカルメンをドン・ホセがじっと見ています。
      やつれきったドン・ホセには昔の面影はもうありません。
      「気を付けて・・・」とフラスキータとメルセデスは忠告するのですが、「少し話すだけ」とカルメンはドン・ホセに会いに行きます。ここで二人の二重唱 あんたね・・・俺だ が歌われます。
      もう一度やり直そうと懇願するドン・ホセにカルメンは「イヤよ、自由に生まれて自由に死ぬのさ」と冷たく言い放ちます。諦めきれずにカルメンに付きまとうドン・ホセ。怒ったカルメンは彼からもらった指輪を投げ捨て、闘牛場に逃げようとするのですが、逆上したドン・ホセに刺され命を落としてしまいます・・・・

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      今日は大譜表を作ってみました
      スチール製のホワイトボードにコピーした大譜表を貼ってみました
      マグネットシートを切り取って音符に
      立てても落ちません  力作

      鋏で切った音符の形がいびつなのと、接着力が弱い(振ると落ちる)部分に改善の余地ありですが・・・

      今年の冬は寒いですね
      昨日の夜満月のお月様を見ようとしたら雪が舞っていました。
      結構降っていたので朝は銀世界かとちょっと期待したのですが、そうはならずただ寒いだけでしたね
      風邪やインフルエンザ流行っているようです
      38.3°Cの熱と嘔吐に苦しんだ4年生のSちゃんは胃炎だったそうです。
      私もお昼、あったまろうと紅茶にブランデーを入れて飲んだら気分が悪くなりました。
      これで酔うか・・・
      抵抗力が落ちているのかも・・
      健康が資本・・気をつけよ~
      皆さんもお気をつけて・・・

      カルメン解説の続き 第3幕です
      第3幕への間奏曲はハープの伴奏によるフルートのソロ。
      旋律がとても美しいです
      ハープの伴奏をピアノで代用することも多いのですが、これが結構弾きにくい
      まぁそれはさておき、幕が開くと・・・
      そこは山の中6重唱で この仕事は悪くないが が歌われます。
       「この仕事は悪くないが、人一倍の勇気がいる。 稼ぎは目の前にあるが、足元は険しい・・・」と
      険しい山道を品物を運ぶ密輸団の仲間たち。その中にドン・ホセの姿も見えます。
      頭領のダンカイロが偵察に行っている間、女たちはカード占いを始めます
      カルメンが占うと、何度やっても暗示されるのは“死”
      ここでカルメンが歌うのが、アリア カード(カルタ)の歌
      頭領ダンカイロが戻ってきて、3人の税官吏が見張っているので、このまま密輸品を運ぶわけにはいかないと言い、
      カルメンたちが税官吏を誘惑し、その間に密輸品を運ぼうということになる。
      税官吏たちをカルメンたちにまかせて、品物を運ぶ密輸団。最後尾にいるのは銃を持った見張り役のドン・ホセ
      そこへミカエラ(ドン・ホセの許嫁)が一人の男に連れられて現れます。
      ドン・ホセに会うためにやってきたミカエラ、ここでアリア 覚悟はできた、何も恐れないわが歌われます。
      彼女はドン・ホセを見つけますが、彼は銃を構えバーン
      撃った相手はエスカミリョ、弾は外れますが彼はカルメンを探して来たみたい・・・
      「カルメンの恋心は半年ともたない~ 前の男は兵隊で罪を犯した彼女を逃がしたらしい~」
      などと言うエスカミリョ。決闘を始めた二人をカルメンが止めます
      そこに再びミカエラ登場!あなたを探しに来たのよを歌い、故郷に帰ろうと必死に説得するミカエラ
      お母さんが瀕死の重体ということも聞き、カルメンに心を残しながらもドン・ホセは山を下りていく
      遠くでエスカミリョが歌う 闘牛士の歌が聞こえ 幕

      今日教室を閉めようとしていたら
      「先生お久しぶり~」と以前来ていたYちゃん
      バイトの帰りだそうな
      USJのオフィシャルホテルで清掃のアルバイトをしているらしい
      お父様から「こいつ、部屋を片付けませんのでそっちの方も時々注意してやってください!」
      と言われていたのに
      その彼女が清掃のバイト~  なにぃ~
      バイトは楽しいらしい。理由はイケメンのホテルマンがたくさんいるから・・・
      去年の夏、お父様が「彼氏ができたという」とショックを受けておられたので、聞いてみると
      「できたけれど2か月で別れた」というお返事
      そういえば小学生の頃から“手作りチョコレート”だの“コクる”だの言っていたけど~
      結婚するまでできるだけ沢山の人と付き合うつもりだとか・・・
      「いっぱいつきあって我慢できそうな人選ぶ」だって
      しっかりしてるわ
      ちなみに彼女の部屋現在かなりヤバイ状態らしい・・・

      今日最初にレッスンに来たs君
      こんな姿でご登場
      ちょっと早めに来たので写真をパチリ

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      ホームページにすべての情報がアップされました
      あといくつかのページを見やすく調整します

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      去年は震災の影響で中止になりましたが、
      毎年この時期に関西の音楽家が集まってパーティが行われます。
      私も久しぶりに参加しました。
      ホテル阪神で、130名ほどの人が参加し大盛況でした。
      久しぶりに懐かしい人に会えたり、新しい人と知り合えたり・・・
      楽しく有意義な時を過ごしました。

      「劇団音芽」の人たちが場を盛り上げてくださったり
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      薩摩琵琶と中国琵琶の演奏もあり・・・
      中国琵琶は指にツメを付けて弾くんだということを初めて知った
      形も薩摩琵琶とは随分違っていました
      無知でした

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      今日は朝からレッスングッズを作ってみました
      スケールやアルペジオをイヤがる子たち向けです
      長調だけしか書いていないので、平行調や同名調を弾かせたり、調号だけ見て弾いてみたり・・・
      ムムム・・・和音にも使えるなぁ
      この12面体他のことにも役立ってくれそうです

      第2幕への間奏曲は「アルカラの龍騎兵」
      幕が開くとそこは酒場。カルメンと中尉は食事を終えたところ。
      テーブルの上は散らかり、煙草の煙がたちこめています。
      そこでカルメンは ジプシーの歌 を歌って踊ります
      カルメンは中尉からドン・ホセが自分を逃がした罪で投獄されており、今日出所してきたことを聞かされます。

      そこへ現れたのが闘牛士の花形マタドールのエスカミリョ
      機嫌よく闘牛士の歌を歌います
      エスカミリョはカルメンを誘惑しますが、カルメンはつれない返事
      彼女はまだドン・ホセのことが好きなのですから・・・
      彼が自分に会いに来てくれなかった理由もわかったのですから・・・

      エスカミリョ一行と中尉が去り、店を閉めたところに密輸団の頭領、ダンカイロが仲間と共にやって来て、イギリス船からの密輸の相談を始めます。
      すぐにでも出発というメルセデスとフラスキータ(ジプシーの女)
      でもカルメンは行かないと言います。ドン・ホセを待っているのです。

      ドン・ホセが現れ、カルメンは彼のために踊りますが、帰営のラッパが鳴りドン・ホセは帰ろうとします。
      カルメンは「私のことが嫌いになったの?」と怒りますが
      「お前が投げたこの花を枯れそうになっても持っていた。とてもいい香りがした」と
      ドン・ホセはカルメンに対する思いを切々と歌います
      一番の聞かせどころ 花の歌~おまえが投げたこの花は~ です

      カルメンとドン・ホセは帰る帰らないの押し問答の繰り返し
      「帰るんだったらあんたとはもうこれっきりだからね 私を遠くへ連れて行ってよ」というカルメンに、
      「軍を抜けるなんて不名誉な事ができるか」と言うドン・ホセ
      そこへ中尉が戻ってきて・・・ドン・ホセに「出ていけ」 
      「出ていくもんか」と上官にたてついたドン・ホセは事実上軍に背いたことに・・・
      仕方なく密輸団のお手伝い・・・

      カルメンが 
      あんたも慣れたらわかるはず
      広い空の下をさすらい、世界中が故郷になる
      なによりも素晴らしいのは 自由だってことよ
      と歌い    幕

      高校の同級生のフェイスブックの記事です。


       Hello, John & Miyuki, did you know this topic?
      I don't know about Joshua Bell, but do you know him?
      I think this tragedy was made by Men in gray (in MOMO).


      ある寒い1月の朝、一人の男がワシントンD.C.の駅で座りながらバイオリンを弾き始めました。 
      彼はバッハの曲を1時間程演奏しました
      その時間帯は通勤ラッシュだったため、約1100人がその男の前を通りました。

      3分後、ある中年の男はバイオリンを弾いている人がいると気づき、足を止めました
      しかし、結局止まったのはほんの僅かな時間で、数秒後にはその場を離れました

      1分後、バイオリニストはやっとお金を稼ぐことができました。
      ある女性がケースに1ドル札を投げ入れましたが、彼女は止まることなく歩き続けました。

      少しした後、壁に寄りかかって彼の音楽を聴く者が現れましたが、腕時計を見るとすぐに歩き始めました。
      会社に遅刻しそうだったのです

      一番彼の音楽が気になったのは、3歳の男の子でした。
      彼のお母さんは急いでいて、男の子の腕を強く引っ張りました。
      それでも男の子はバイオリンを聞こうと足を止めます。
      お母さんは男の子の背中を強く押し、無理やり歩かせました
      それでも男の子はずっと後ろのバイオリニストを見ながら去って行きました。
      他の子供も同様でしたが、親は全員例外なく止まることなくその場を去りました。

      彼が演奏した一時間内で、足を止めて彼のバイオリンを聞いたのはたった6人でした。
      お金を入れてくれたのは20人程でしたが、止まった人は誰もいませんでした。
      稼いだお金はたったの32ドル。
      彼が演奏をやめ、駅が沈黙に包まれた時、気付いた人は誰一人いません。
      拍手はなく、このバイオリニストを認める人はいなかったのです

      バイオリニストの名前はジョシュア・ベル。
      彼は世界で最も才能のあるミュージシャンの一人です。
      彼はたった今、歴史に残る傑作を演奏したのです。
      それも3億円のバイオリンを使って。

      彼の駅での演奏の二日前、彼のボストンでのコンサートのチケットは、
      一枚一万円するものの全て売り切れました
      これは実際にあった話です
      ジョシュア・ベルが素性を明かさず行ったこの演奏は、
      人々の視覚・嗜好・優先順位を研究するための実験としてワシントン・ポスト紙によって行われました。

      私たちは本当に「美しさ」を理解しているのだろうか?
      それをちゃんと足を止めて味わっているのだろうか?
      予想していない状況でも、才能を感じ取ることはできるのだろうか?

      一つ結論として言えるのは、

      もし私達は世界で最も才能のあるミュージシャンが、
      歴史上一番の傑作を演奏してさえ気付かないのであれば、
      私達は他にもきっと多くの「美しいもの」を見過ごしているのではないか?


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      ホームページがほぼ完成しました
      これから新しい情報をHPでも紹介していきますね

      今年から小中学生の生徒を対象に50マススタンプカードを始めました
      遅刻せずにレッスンに来たら1個、上手に弾けて〇をもらったら1個などと、約束を決めてスタンプを押すものです。50個、100個などスタンプをためたら ご褒美も考えています。
      その副産物は・・・・
      6年生のMちゃん  「めっちゃ練習した! 2曲は〇になるもんね~」
      6年生にもなるとしっかり計算しています 「来るだけだったら1年たっても50個たまれへん~」
      まぁ 1年間ずっと同じ曲を弾いている ということもないでしょうが・・・
      手段は賛否両論でしょうが、みんなが頑張ってくれればと思います

      カルメンの解説の続き・・・今回は第1幕です
      タンタカ タカタカ タンタカ タカタカ タンタカ タカタカ ターン
      で始まる前奏曲のあと、幕が開きます
      時は1820年頃。場所はスペインのセリビア地方です。

      広場に龍騎兵の御兵所があり、兵士たちがたむろしています。
      行きかう人たちの品定めをしながら・・・
      そこにミカエラ(ドン・ホセの許嫁)が現れますが、その時は会えずに帰ります
      そうするうちにすぐそばの煙草工場の終業を告げる鐘が鳴ります。
      女工たちが出てきますが、最後に登場するカルメンは男性の憧れの的
      「カルメン~いったい誰を好きなんだ~」と聞く男たちにカルメンは
      ハバネラ~恋は野の鳥~ を歌います。
      「恋は気ままなもの。そんな事を聞かれてもわからないわ!でも私に好きになられたらご用心なさい!」と・・・
      男たちを誘惑するカルメンの魅力に、みんなメロメロ~ ただ一人ドン・ホセを除いては・・・
      そんなドン・ホセにカルメンは花を投げつけて去ります。ドン・ホセもカルメンの魅力にちょっとクラッ
      そこに再びミカエラ登場。故郷のお母さんからの手紙をドン・ホセに渡します。そこにはミカエラを嫁にと書かれており、ドン・ホセは一瞬でもカルメンに心を奪われた自分を恥じ、ミカエラと二重唱 聞かせてくれないか母さんのことを を歌います。
      そんな時、煙草工場で騒ぎが・・・カルメンが口論の末、仲間をナイフで切りつけたのです。
      ドン・ホセに捕えられたカルメン  手を縛られますが、手が痛いと少し緩めてもらいます
      そして、ドン・ホセを誘惑する歌 セギディーリャ を歌います
      そして・・護送される途中ドン・ホセを突き飛ばして逃げてしまいます。
      カルメンを逃がした罪で取り押さえられるドン・ホセ・・・・

         1幕終わり 


      2年生のSちゃん。よく泣きます
      初めて大きな目からポロッと涙が零れ落ちたときは、としました。
      それからほとんど毎週泣いています。もう慣れました。
      理由は・・・悔しいから
      毎回ちゃんと練習してくるのですが、新しいことをやるとポロッ
      「だ~って一回でできないもん・・・」 と泣きます。
      一回でできるわけないんだよね・・・
      確かに最初の頃は、たいていのことは一回でできていたけれど、どんどん難しくなるから・・・
      お母さん曰く「一回でできたら私ももうちょっと続いていたわ・・・」
      確かに

      Never Ending Story
      もう随分前の映画です。
      元旦に「あっ やってる~」と思い録画しました(途中から) で、さっきまで見ていました

      弱虫少年バスチアンが 本屋で見つけた本を読みながら、空想の世界を旅し、大切なことに気づく
      勇敢な少年アトレーユや魔法のドラゴンパルコンと一緒に冒険しながら・・・
      人々が夢や希望を失ったとき、世界中を虚無が支配する
      それを阻止するための冒険の旅なのですが・・
      ぜひぜひ 子供たちに見てもらいたい映画だと思います。

      もう30年ほども前に制作されたにしては 映像もとてもきれい
      今のCG技術でリメイクしてほしいなぁ

      成人の日 今日全国で122万人の人が大人の仲間入りをしたそうな・・・
      今日、大阪は朝からすごい雨 そのせいか振り袖姿の人たちをあまり見ませんでした。
      最近、成人の日になるとニュースになるのが新成人の事件
      今日もお酒を飲んで車で成人式に行こうとし、逮捕されたという事件があったそうな・・・
      ちょっと程度というものをわきまえて と言いたいところだけれど。
      一方、東日本大震災で多大な被害を受けた地方では、故郷で成人式を迎えられなかった人たちも大勢いたようですね。立ち入り禁止が解除されたら故郷に帰るのか?
      帰りたいという気持ちはあるけれど、どこかでもう無理だと諦めている自分がいると言っていました。
      建築業についている若者は、「故郷の復興に自分も役に立ちたい」と言っていました。
      「最近のわかいもんはぁ~」といつの時代も言われるけれど、若者たちもいろいろ考えている。
      まだまだ日本の将来も捨てたものではないかも・・・

      5月のコンサートにゲストで来て下さる椋本さんから曲の一部をききました。
      歌劇「カルメン」より ハバネラ ~恋は野の鳥~
      誰でも一度は聞いたことがある有名な曲ですが、他にも有名な曲もあるし、この際一曲丸ごと勉強しようかなと・・・
      そこで・・・ 少しずつ「カルメン」の解説を・・・
      ちょっと先ですが、5月のコンサートも楽しんでいただけると思います


       歌劇 「カルメン」  4幕のオペラ  1875年3月3日 パリ・オペラ・コミック座にて初演
        作曲 ジョルジュ・ビゼー(フランスの作曲家)


      登場人物
      カルメン(メゾ・ソプラノ) 不思議な魅力を持つジプシーの女
      ドン・ホセ(テノール) バスク出身の青年、兵士
      エスカミリョ(バリトン)闘牛士の花形マタドール

      めちゃくちゃ かいつまんで言えば、この3人の恋物語。男性にモテモテのカルメンは、言い寄る男たちには目もくれず、自分に無関心なドン・ホセ(許嫁あり)を誘惑します。最初は相手にしなかったドン・ホセも次第にカルメンの魅力にはまっていき・・・・ 上官に逆らって軍隊を追い出されたり、密輸にかかわったり・・・けれどもその頃カルメンはすでに心変わりをしていて(相手はエスカミリョ) 堕ちるところまで堕ちたドン・ホセは最後にはカルメンを刺してしまうというお話

      そこに他の人たちも絡んできます たとえば
      ミカエラ(ソプラノ) ドン・ホセの許嫁
      ダンカイロ(バリトン)ジプシーの密輸業者
      フラスキータ(ソプラノ) メルセデス(メゾソプラノ) どちらもジプシーの女  など・・・

      有名なアリアや前奏曲などはまたの機会に~
      ちなみに1幕の前奏曲は「ビートたけしのTVタックル」の主題曲になっています

      妹に触発されて6年生からピアノを始めた高2のH君。
      本人は違うと言うのですが、性格はいわゆるチャラ男 自称天才です。
      自分は天才だと言ってくれると こちらもいじめ甲斐がある
      「むずい~   できない~」 という度に
      「天才の辞書に “むずい”とか “できない”って言葉があるの?」といじめ倒してきました
      工科高校に行っており、もうすぐ就活の彼は 最後に月光の1楽章を弾きたいと奮闘中
      今日も「手が痛い~ 小指剥離する~」というので 例によって「天才でしょ!」 
      すると・・・「あんなぁ先生、実はなぁ天才の学校ていうのがあってなぁ 俺こないだまでそこ行ってたけど辞めてん。せやからなぁ~もう天才とちゃうねんでぇ」
      ほかにもいろいろと言い訳をしておりました。
      そして・・・  レッスンが終わった途端、天才の学校に復学
      どうやらピアノを弾く時だけ天才でなくなるらしい
      彼曰く「俺、ピアノだけが天才ちゃうねん。せやから習いに来てるねん。ヴァイオリンなんかちょろいもんやでぇ~ 弦が感動して切れるくらいや」
      やっぱりチャラい男だ
      就活までに「月光」大丈夫?  頑張ってね

      H君 北海道に修学旅行に行ってきたとお土産をくれました

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      スノボでこけまくって、あちこち痛いそうです

       声楽コース開講します   
        
        基礎的な発声法
        コンコーネ
        イタリア歌曲

         を中心にご希望に沿ってレッスンいたします
       
        レッスン料
          45分レッスン  1回 3,000円
          60分レッスン  1回 3,500円
            フレキシブル予約制     高校生 から入会できます
            コーラスのヴォイストレーニングも承ります ご相談ください

         指導  澤 真紀  (大阪音楽大学声楽科卒業)



       ピアノコースは 可愛い1年生のH君 初レッスンです
       おばあちゃんに連れられてきました
       おばあちゃんは 男の子の弾くピアノが好き だそうです
       「がんばる」 とHクン
       一緒に頑張ろうね 

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      「じぶんなぁ~ そんなことやってたら200%成功でけへんでぇ~」
      人間の体とゾウの頭、4本の手を持つ神様“ガネーシャ”が、勝手に人の家に住みつき、言いたい放題、したい放題。でもなぜかその人を変えていくというお話
      1作目はやる気のないサラリーマンがガネーシャから次々と課題を与えられ、それをこなしていくうちに成長し、会社勤めをしながら建築の勉強をし、コンテストに応募するまでになる。
      ドラマにもなり、主人公のサラリーマンを小栗旬が演じていました
      ガネーシャ役は古田新太(ぴったり
      歴史上の偉人はみんな自分の教えを受けたようなことを言っていましたが・・・
      「そんなことあるわけないやん」と思いながらも 妙に納得させられてしまう内容でした
      ガネーシャの課題 私もやってみようかなぁ~ なぁんて・・・
      先月出版された2作目の主人公は・・・
      夢を追いかけてサラリーマンを辞め、お笑いの世界に身を投じた若者。
      8年たっても芽が出ない
      そこにガネーシャが現れ「なぁ ワシと漫才コンビ組まへんか?」
      そして・・・釈迦 貧乏神 死神 まで現れ、それぞれが含蓄のあることを言い、また妙に納得させられた
      思いっきり笑えてちょっぴり泣けて一気に読める本です

      深夜ドラマで 水川あさみが “ダメ女” から “いい女 ”に変身するバージョン。 主題歌もよかったな~
      負けたら終わりじゃなくて やめたら終わりなんだよね 
      どんな夢でも叶える魔法 それは続けること・・・


      ちなみに ガネーシャというのはインドの大衆神で、障害を取り除いたり、財産をもたらしてくれるといわれているらしい


      今日からフルートのレッスンも始まって、教室本格始動です

      1か月に1度くらいヤマハに行きます
      自分や生徒の楽譜を仕入れてきます
      今日は自分用に 武満 徹の歌集を買いました
      以前からほしかったのですが、著作権が生きている人でもあり 結構値段が張る
      他にどうしても必要な楽譜があるとなかなか買えませんでした

      武満 徹(作曲家)
      1930年生まれ。主に独学で作曲を勉強
      世界中の著名なオーケストラや音楽祭から委託を受けて作品を発表
      「世界のタケミツ」として知られている
      映画やドラマの音楽も手がけた。エッセイや小説を書いたことも・・・
      1996年癌のため死去。 享年65歳

      武満さんの曲って題名がかっこいいですね
      音楽もユニークというか、不思議な雰囲気があるんですよね~
      独学だったか~ だからか~

      で・・・私の好きな歌を・・・

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      死んだ男の残したものは
       死んだ男の残したものは  一人の妻とひとりのの子ども
        ほかには何も残さなかった  墓石ひとつ残さなかった
       死んだ女の残したものは  しおれた花とひとりの子ども
        ほかには何も残さなかった  着物一枚残さなかった
       死んだ子どもの残したものは  ねじれた脚と乾いた涙
        ほかには何も残さなかった  思い出ひとつ残さなかった
       死んだ兵士の残したものは  こわれた銃とゆがんだ地球
        ほかには何も残せなかった  平和ひとつ残せなかった
       死んだ彼らの残したものは  生きてるわたし 生きてるあなた
        ほかには誰も残っていない ほかには誰も残っていない
       死んだ歴史の残したものは 輝く今日と またくる明日
        ほかには何も残っていない  ほかには何も残っていない

      1965年4月22日、東京・全電通会館ホールで開かれた『ベトナムの平和を願う市民の集会』のために作曲され、竹友正則によって歌われた。 詩は 谷川俊太郎

      この歌には 大竹伸朗さんのこんな絵もついていました。


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      久しぶりにレッスンに行きました
      師匠が大阪に来られるのは1月はたいてい3週目
      今年もそうだろうと高をくくっていたら・・・
      今年は7日に来たらあとは4月まで来られないと
      おかげで今年はお正月からガンガンピアノを弾きました
      ちょうどこの時期 実技試験があった学生時代を思い出した・・・

      シューベルトの遺作のソナタを持っていきました。
      ハ短調、イ長調、変ロ長調とある 3曲のうち、1曲目のハ短調
      これで遺作のソナタはとりあえず全部弾いたことになる
      私にとっては他の2曲より 馴染みがなかったので ちょっと大変
      4楽章なんて めちゃくちゃ転調するし 30分はかかるし・・・ ながっ
      まだまだ改善するべきとこらは多々あるけれど、とりあえず考えた後だけは残していきました
      なかなか弾けなかったところが、先生のちょっとした一言ですんなり弾けたり
      やっぱり行ってみるもんだなぁ・・・
      今年はいいスタートが切れた  頑張るぞ

      毎日いたる所でコンサートが開かれています
      ホールはもちろんサロン、教会、ホテルのロビー、お寺や路上でも・・・・
      コンサートに行くといつも思うのはお客さんの高齢化です
      もっと若い人にもコンサートに足を運んでもらいたいと思います
      このままではクラシック界の未来は暗い 大問題だ
      クラシック大国のイメージが強いドイツでも最近その傾向があるそうです
      若者のクラシック離れ
      この前 NHKの「テレビでドイツ語」を見ていると、ドイツのあるオーケストラのコンサートマスターが、若者にクラシックに興味を持ってもらうため、小学校などに出向き、出張演奏などをしているという話をしていました。
      その際、事前に演奏曲目を知らせ、曲について説明したリ、クラスで話し合いの場を持ってもらうようにするそうです。そうやってクラシックに興味を持ってもらうように努力していると・・・・
      何百年もの伝統をもつドイツでそんな状況なら、日本は推して知るべし…かもしれません

      そこで・・・・
      このコーナーでは 私自身のコンサートや、知人のコンサートで取り上げる曲を、内容や作曲者、作曲された時代背景などを紹介していきたいと思います


      レッスンの本格始動は7日からなのですが、今日は一人年末旅行のため来られなかった4年生のR君の振り替えレッスンをしました
      なんと2週間近くカナダに旅行「カナダの何処に行ったの?」 と聞いても
      ヴァンクーバーとスキー場くらいしか覚えていませんでしたが
      お土産にメイプルシロップをいただきました
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      教室用と個人用のフェイスブックを始めました
      想像以上にたくさんの人フェイスブックをやっており友達がたくさんできました(もともと知っている人か

      今日HPの打ち合わせをしました。
      予定より遅れていますが・・・
      とりあえずブログとHPの相互リンクをお願いしておきました
      トップページも再度修正をお願いしておきました

      毎年音楽界では生誕○○年、没後○○年などの作曲家の作品が演奏会などで取り上げられることが多いのですが、今年は・・・・
      一番の注目はジュゼッペ・ヴェルディ(1813.10.10~1901.1.27 イタリア)Vs
      リヒャルト・ワグナー(1813・5・22~1883・2・13 ドイツ)でしょうか
      「アイーダ」や「椿姫」を書いたヴェルディ、「ローエングリーン」や「ニーベルングの指輪」を書いたワグナー。
      イタリア、ドイツのオペラ界の巨匠の生誕200年とあって さぞ今年のオペラ界は賑やかでしょう
      そしてピエトロ・マスカーニ(1863.11.21~1945.8.2 イタリア)の生誕150年でもあります。
      マスカーニはオペラも書いていますから声楽科は歌う曲に事欠かないでしょう。 
      彼の代表作「カヴァレリア・ルスカティーナ」の間奏曲は旋律が美しく心が洗われるようでいいですね
      他には・・・
      生誕100年 ベンジャミン・ブリテン(1913.11.22~1976.12.4 イギリス
      代表作「青少年のための管弦楽入門」
      没後300年 アルカンジェロ・コレルリ(1653.2.17~17131.8 イタリア
      没後50年 パウル・ヒンデミット(1895.11.6~1963.1228 ドイツ
      没後50年 フランシス・プーランク(1899.1.7~1963.1.30 フランス
      ざっとこんなところでしょうか・・・・
      ピアニストとしては微妙なところ・・・
      ヒンデミットのソナタ? プーランクの小品?

      ちょっと調べてみると新しいことがわかりました
       ヴェルディの命日とモーツァルトの誕生日が同じ
       ワグナーはヴェネツィアで亡くなっていた
       マスカーにはプッチーニのライバルだった
       コレルリは随分昔の人だとは知っていたが、亡くなって300年とは・・・
      ちなみにコレルリが生きた頃、日本は江戸時代。4代家綱が将軍になってすぐ生まれ7代家継が将軍になってすぐに亡くなっていました
      そしてヴェルディ、ワグナーが生まれた200年前は11代将軍家斉の時代。家斉は15人の将軍の中で最も在職期間が長く、なんと50年0か月将軍の地位にいたんですね・・・これもビックリ!

      大阪市長が変わって昨年は大規模な改革が行われました
      文化事業は切り捨てられていくことが多いのが現実ですが大阪センチュリー交響楽団(現日本センチュリー交響楽団)に続き…ついに来たか 大阪市音楽団も来年4月から自主運営が決定
      ご存知ない方もいらっしゃるでしょうが、大阪市音楽団は90年の歴史を持つプロの吹奏楽団です
      約40名の団員は全員大阪市の職員つまり公務員。今までにも存続の危機は度々あったようですが、市民の声にも助けられて現在に至っています。
      「潰すと何人かの人が言いながら誰もできず、結局ホンマにやったのはあの人か」と言った人もいますが・・・
      でも潰さないでほしいなぁと思います。  吹奏楽のルーツを絶やさないようにしてほしい 今、幹部の方々は自主運営に向けていろいろ策を練っておられるようですがどうなるのでしょう・・・ 
      40名の楽団を運営していく上で一番問題になるのが資金面でしょうが、今まで公僕として稼いではいけないとされてきた人たちが急に来年から自分たちで稼ぎなさいと言われても稼ぎ方を知らない・・・
      私もできることがあれば協力したいのですが、今までお役所仕事?をしてきた方たちだけあって・・・「ちょっとそれでは賛同を得にくいのではない」と思うところもあって・・・またそれは日を改めてつぶやきます・・・

      初詣

      あけましておめでとうございます
      今日からここに引っ越してブログを始めます。 過去のブログはリンク集からご覧になれます。

      大殺界もぬけたので(もともとあまり信じていませんが)
      今年は せめて攻めて攻めまくりたいと思っています
      HPも新しくなりました。制作が遅れているようでトップページのみとなってしまい、修正をお願いしたところも反映されていないのでちょっと残念
      今月中にはすべてのページができあがると思うので、これもリンク集からご覧ください。
      今年もよろしくお願いします

      Mie Fujii

      Author:Mie Fujii
      大阪豊中市にて音楽教室主宰
      山羊座 A型
      ピアノ教師として奮闘しつつ
      演奏活動も行っています
      年齢はTop Secret ですが…
      生徒に尋ねられると
      29歳もしくは100歳と
      答えることにしています

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